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茶器・コーヒー用品を選ぶ - IwaiLoft

IwaiLoft 世界各国で高い評価を得ている コーヒーサーバー ガラスドリッパー セット コーヒーポット 500ml V60 コーヒードリッパー 耐熱ガラス 4cup 円錐型 ハンドドリッパー ドリッパーコーヒー コーヒー用品 珈琲 コーヒー器具 おしゃれ

IwaiLoft 世界各国で高い評価を得ている コーヒーサーバー ガラスドリッパー セット コーヒーポット 500ml V60 コーヒードリッパー 耐熱ガラス 4cup 円錐型 ハンドドリッパー ドリッパーコーヒー コーヒー用品 珈琲 コーヒー器具 おしゃれ

Regular price ¥1,580 JPY
Regular price Sale price ¥1,580 JPY
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速く注いだ場合はさっぱりとした味に。インテリアのように美しいガラスサーバー。微粉を取り除き、美味しいコーヒーが淹れられるデザイン。




ポット・フタとともに耐熱ガラス製のサーバー
【IWAILOFT iw-gcst02】

★珈琲粉の層が深くなる「円すい形」を採用し、
しっかり旨みを抽出。
大きなひとつ穴なので、
注湯の速度で素早く注げばスッキリと、
ゆっくり注げばコク深く味が変えられます。
透明な耐熱ガラスなので、
おコーヒーと茶の美しい色合いを
よく感じることが可能です。
木部材は、自然の木目が変化に富んで美しく、
表面が滑らかで手に馴染みやすい
天然木を使用しています。
香りや味ではなく、よりスッキリ、
シャープな雰囲気を醸し出し、
優雅なお茶会を楽しめる。★
















商品詳細
商品名 コーヒーサーバーとドリッパーセット
商品品番 iw-gcst02set
品質表示 材質:クルミ材、耐熱ガラス(耐熱温度差120℃)
容量:350ml/500ml
重量(個箱含む) 500g

サイズ:
(S-ガラスサーバー)口径7.5cm 底径11cm 高さ10cm
(M-ガラスサーバー)口径7.5cm 底径12cm 高さ12cm
(S-ドリッパー)幅11cm 高さ8.5cm
(M-ドリッパー)幅12cm 高さ9.5cm
備考 食器洗浄※・乾燥機OK
ガラス本体のみ電子レンジ使用可
使い方の提案 1、【ドリッパーをカップに乗せる】フィルターからサーバーもしくはカップに乗せ、安定させてから人数分の豆を入れます。粗挽きがおすすめです。
2、【ゆっくり注ぐ】はじめはサーバーにコーヒーが落ちないように全体にゆっくり熱湯を注ぎます。
3、【じっくり蒸します】しばらく蒸しますと段々とドーム型に膨らんできます。(新鮮な豆ほど大きく膨らみます)
4、【さらに熱湯を注ぐ】最大に膨らみ切ったところでゆっくり、できるだけ細く熱湯を注ぎます。こちは中心に”の”の字を書くようにゆっくりと。予定の分量を抽出したらサーバーから降ろしてください。
ご注意事項 ・色がある場合、モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がある。
電子レンジでのご使用の注意 ※空の状態で使用しないで下さい。
※突然一気に煮沸して激しく吹き出す恐れがあります。
※電子レンジから本体を取り出す際は鍋つかみ等を使用し、顔などを近づけないで下さい。
※電子レンジご使用後は鍋敷き等の上に置いて下さい。
※電子レンジをご使用前は、本体の水滴を拭き取って下さい。
☪安全・安心 当該商品は「日本食品検査」を受けましたので、ご安心にお使えいただけます。♪⇒徹底した品質管理で国際規格のISO認定工場。出荷前に専門のスタッフがしっかり検品して出荷いたします。ご購入後、万が一商品に不具合がある場合(初期不良など)は、1ヶ月以内に無償で交換いたします。
ガラス製品を長くお使いいただくコツ ※ガラス食器は、製造過程上、ゆがみ・表面の細かいキズ・細かい気泡・底部及び側面のシワ跡・冷却時の水滴汚れ・曇り現象のような状態が若干発生します。これらは使用上商品の特性を減少させるものではございませんので安心してお使いください。この状態での返品交換は承っておりません。

●電子レンジ等で加熱したあと取り出すときは冷たいところを避け、布や木など熱の緩衝してくれる素材の上に置きましょう。
●食器洗浄機はメーカーによって水圧や温度が異なるため、おすすめしません。
●サイズは平置きとなりますので、スタッフ間で統一、徹底はしておりますが、若干の誤差がある場合がございます。
●ガラスは、引張り応力により破損する。耐熱ガラスを含めガラス製品を長く使うためには、金属でたたいたり、陶磁器等硬いものとぶつけたり、研磨剤入りスポンジでこすったりなどせずに、できるだけキズをつけないようにすることが大変重要なポイントになります
●ガラスを含めほとんどの物質は、加熱され温度が上がることによって膨張し、冷やされることによって収縮する。熱による破損は、ほとんどの場合急冷や急加熱により発生する。耐熱ガラスは、熱による膨張・収縮が非常に小さくなっているため、この膨張・収縮による各応力の発生を小さく抑えることができ、熱に強くなります
●ガラスが割れる時は、必ず引張り応力側の面についたキズを起点として破損します。キズが強い (深い) ほど小さな応力で破損します。傷は使用を繰り返すうちに成長し (深くなっていく) 、ガラスの強度は低下します

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